Branding
ブランディング とは
私たちが考えるブランディングとは、“トップの頭の中を末端の社員まで浸透させ行動に移す”こと。
ブランディングを通して、根が太い経営の実現をサポートします。
なぜブランディングが必要なのか
創業前、代表の鎌形は医科・歯科を専門としたWEB企画と経営支援に約14年携わっていました。その過程で、医療機
関には大きく2つの経営パターンがあることに気づきました。
- Pattern 1.
根が細い経営
1つ目が「根が細い経営」です。
例えば、院長の頭の中が混乱している・価値観や仕事観が浸透していない・職場の人間関係が悪い・資金繰りも大雑把…
このような経営の結果として、悪い口コミが広がる・患者さんが離れてしまう・スタッフがすぐに辞めるということが起きていました。 - Pattern 2.
根が太い経営
2つ目が「根が太い経営」です。
根が細い経営と真逆の状態です。院長の頭の中が整理されている・価値観や仕事観も浸透している・風通しの良い人間関係・財務や資金繰りも明確です。このような経営をしている医院は、良い口コミが広がる・人が人を呼んで患者さんが集まる・スタッフが育つ状況がつくられています。
Support
4つの柱でブランディング をサポート
「根が太い経営」を実現するために、以下の4つの柱で医院経営のNo.2として経営支援を行っています。
Question
他の医療コンサル会社と何が違うのか?
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医科・歯科に特化
医科・歯科専門のブランディング会社です。医療を専門にすることで、ノウハウが蓄積され、クライアントに必要な情報を確実に提供することができると考えています。
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WEBマーケティングに強い社外のWEB担当
もともと医療機関のホームページ企画制作を10年以上続けてきており、WEBマーケティングに関してのノウハウをもっております。
まだまだ医療業界のWEBマーケティングは遅れています。だからこそ、きちんと力をいれれば、自院の強みを活かした広報活動を行うことが可能です。
医療機関のホームページの成功の鍵は運用にあります。いくら良いデザインのホームページを作成したとしても、実際に行っている診療や、取り組みと異なる表記になっていたり、新しい情報を配信することができていないなど、継続的な発信ができていない場合には、大きな成果を出すことは難しいです。運用をうまくいかせる方法は大きく2つです。自院のリソースでやるか、外部委託でやるか。自院のリソースであれば、WEBやマーケティングが得意な事務長さんや、事務員さんが行うケースが多いです。しかし、そのような人員がいない、または、新たに正社員で確保することが難しいという方も多いです。また、専任でホームページ運用だけを任せる事ができるわけではないので、あくまでも片手間になってしまいます。そこで、外部委託として、まるを社外のWEB担当としてご利用いただくことが可能です。弊社のブランディングのお客様は、お付き合いが5年以上のお客様も多く、延べで考えると500万円、1,000万円、2,000万円と投資していただいているクライアント様もいらっしゃいますが、その投資以上の十分な成果を出すことができているので、継続したご利用をしていただいております。 -
“女性がイキイキと働ける“マネジメントを自社で実践中
多くの医院では女性の方がたくさん働いています。女性スタッフが多い組織ならではの、特有のマネジメントが必要となってきます。
まずは、自社で女性がイキイキと働くマネジメントを実践しています -
お客様の診療圏を守る
弊社のクライアント医院と競合する地域(半径3キロ圏内:弊社判断)の医療関係者の方からのお問合わせはお断りしています。これはお客様と良好な関係を続けていくための私たちのお約束です。ライバル院に対してサービスを提供するようなことをしたくないという思いから、創業時より徹底しています。
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全国に対応
東海圏を中心としたブランディングが多いですが、オンライン面談により全国対応が可能です。
訪問がないため、東海圏外のお問い合わせ時も訪問時の諸経費を抑えることができています。 -
アドバイスだけで終わりません!一緒に実務サポートを行います
「やったほうがいいことは分かっている、でもやっている時間がない!」というのがトップ(院長)の本音かもしれません。
「やる」と決まったことを着実に実行できるように、煩雑な実務のサポートもチームで行っています。
→アドバイスだけで終わりません!一緒に実務サポートを行います -
担当者に依存しない、チームサポート体制
担当者が1人だと、対応が遅くなったり、漏れが生じてしまったりすることも。弊社の訪問体制は、基本的に2名体制でお伺いし、チームでサポートをします。チームで対応することで、情報共有ができ、適材適所のメンバーがスピーディーにお困りごとに対応することができるためです。